ストレスでワキガの臭いはより臭くなるって本当?

ストレスや緊張はワキガの臭いを強くします。

 

ストレスは様々な病気や不調を引き起こす原因と言われており、体調を崩して病院にかかった際に「ストレスが原因ですね」と言われた人も多いのではないでしょうか。
そう考えると、ストレスがワキガの原因だといわれも納得してしまいそうです。

 

ですが、ストレスそのものはワキガの原因ではありません。

 

しかし、ストレスはワキガの臭いを強くします。

 

また、緊張感が高まると臭いが強くなるとも言われています。

 

ワキガの臭いがにおわないかと緊張すればするほど、臭いが強くなるなんて嫌ですね。

 

ワキガのにおいは元々嗅覚に反応しやすいです。

 

しかし、においやすいと言ってもにおいには強弱があります。

 

においの強弱はそのときの体の状態によって変化します。

 

なので、臭いが弱くなるように体の状態を作っていくとワキガのにおいは大きく抑えることができます。

 

これからワキガとストレスの関係について説明していきます。

 

ワキガで悩んでいて、ストレスが多いなと感じている方は是非目を通してみてください。

 

 

ストレスで臭いが強くなる理由

ストレス ワキガ

ストレスでワキガの臭いが強くなるといわれても、そのメカニズムがよくわからない上に、そもそもストレスがどのようなものか少しイメージしにくいかと思います。

 

わかりやすいストレスは「緊張」です。

 

人間はストレスを感じると、不安になり、震え、絶望感、泣いてしまうなど、様々な反応が体に現れてしまいます。

 

その反応の中に発汗があります。そう、ストレスは汗を発生させる特徴があるんです。

 

ストレスにより、自律神経に刺激が伝えられ、その結果汗が大量に発生してしまうのがストレスが原因による発汗です。

 

人前に立ったり、大事な場面で汗が出てきてしまう感じに覚えがありますよね。

 

更に、強いストレス状態になると過緊張といってホルモンバランスが崩れて自律神経の乱れにつながります。

 

ストレスによって自律神経が乱れて活発になってしまうと、アポクリン腺とエクリン腺、皮脂腺を刺激して汗や皮脂の分泌が過剰になってしまいます。

 

このアポクリン腺という汗の出る汗腺からでる汗の成分を、脇の常在菌が分解することでワキガになります。
そこにエクリン腺から出た汗と皮脂がまざると、より臭いが強くなってしまうのです。

 

ワキガを気にすること自体がストレスに繋がる

ワキガを気にするあまり、緊張状態になると汗をかきやすくなってしまいます。

 

人間は特に強いストレスを感じてその過緊張、強ストレス状態が続いてしまうと、アドレナリンや男性ホルモンが過剰に放出されて、沢山の汗をかいてしまいます。

 

これは、わきがではない人にも出てしまう症状です。

 

もし、これまでワキガを指摘されたことがない人が、急にワキガを指摘されたとしたら、元々ワキガの素質があったところにストレスによる緊張と発汗でワキガの症状が現れてしまったのでしょう。いわば、ワキガ予備軍です。

 

ここでよくストレスによってアポクリン汗腺が増えるといったことをいう人がいますが、それは間違いです。汗腺が増えるといったことをいう人がいますが、それは間違いです。
ストレスによってこのアポクリン汗腺が増えることはありません。

 

ストレスでワキガが現れてしまった場合、多汗症を併発しやすくなってしまいます。

 

ストレスを感じることによってアドレナリンや男性ホルモンが過剰に放出されて、沢山の汗をかいてしまうことが慢性化すると、多汗症となります。

 

体臭が強くなってしまった
ワキガになってしまった
周囲に臭いがばれていないか
臭いと思われて、避けられたらどうしよう
自分がワキガなんて…

 

こんな不安や心配は過剰なストレスとなって、精神的にも肉体的にも悪い方向へむかってしまいます。
ワキガの悪循環です。

 

それでは、こんなワキガの悪循環に陥らないためにどうすればいいのでしょうか?

 

 

ストレスと上手に付き合ってリラックスを心がける

 

ストレスによって引きこされるワキガは、リラックスすることで大幅に軽減させることができます。

 

ワキガを気にし過ぎない
ストレスに繋がることは避ける
ストレスを感じそうになったらリラックスする
ワキガについて不安に思ったら、いったん深呼吸をする
デオドラントやワキガ対策商品を使う

 

そして、なにより大事なのは「睡眠をしっかり取ること」です。

 

起きているときに受けたストレスは起きているとき取れないといわれています。

 

人は寝ているときにストレスが解消されています。

 

脳が休んでいるときは寝ているときです。

 

その脳が休んでいるときは、脳に負担がかかりません。

 

なので、しっかり寝ることでストレス解消もしっかり行われます。

 

どのくらい眠ったら良いの?

 

ストレスを溜めないようにするために睡眠は1日に6〜7時間ぐらい欲しいです。

 

4時間ぐらいだとストレスがしっかり解消されない場合があるので気をつけましょう。

 

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